2009年12月15日火曜日

自民 小泉竹中路線から脱却

自民“小さな政府”見直しへ




 12月15日 17時22分
自民党の政権構想会議は、将来の国家像として、これまで掲げてきた「小さな政府」を改め、「不必要なことをしない政府」を目指すとする勧告をまとめ、これを受けて党執行部は、党の綱領を改定する作業に着手することになりました。


勧告は、党の政治理念について、民主党を念頭に「政治主導という言葉の下で中央統制的な意思決定を行う国家社会主義的政党とは闘わなければならない」としたうえで、「自由と民主は大切な価値として守りぬかなければならない」としています。そして、党が目指すべき将来の国家像として、これまで掲げてきた「小さな政府」を改め、「不必要なことをしない政府」を目指すとしています。政権構想会議の議長代理を務める伊吹元幹事長は、記者会見で「『小さな政府』というキャンペーンで打ち出されていた小泉改革が、これか否かという議論が党内でたくさんあったが、まったく意味のないことだ。『小さい』『大きい』という基準もわからない」と述べました。執行部は、これを受けて総理大臣経験者などをメンバーとする新しい組織を設け、党の綱領を改定する作業に着手する方針で、来月24日に開かれる党大会での改定を目指すことにしています。


①小泉改革への明確な否定を避けている。正論をいえず争いを恐れている。(こしぬけ)
②不必要なことをしない政府→すでに民主党がやっている。(模倣)
③政治主導という言葉の下で中央統制的な意思決定を行う国家社会主義的政党→まったく民主の実相とことなっている(いいがかり)


自民党はアメリカCIAなどの恫喝や巨大資本家集団である各種財団の資本力やそれとつながる日本の有力財界人の指示で国民の民意を無視してやってきました。
もはや自民党アレルギーとも言うべきものが国民特に若年層に広がっていると思います。
政治主導は、国民一人一人が小さな政治家となり生活するということです。政治家の詭弁に影響されない国民のいる国は強く生きていけると思います。

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