2009年12月13日日曜日

前英首相「大量破壊兵器なくても参戦した」

イラク戦争、前英首相「大量破壊兵器なくても参戦した」
 【ロンドン=共同】ブレア前英首相が13日に放映予定の英BBC放送の番組で、イラクが大量破壊兵器を所持している証拠がなくても、旧フセイン政権の脅威について他の根拠を展開、イラク戦争に参戦したとの認識を示した。同放送が12日、報じた。
 イラク国民に化学兵器を使用するなどしたフセイン元大統領の脅威は明らかだったと指摘。「(大量破壊兵器が見つからなかったとしても)彼を排除することは正しいと考えただろう」と強調した。
 ブレア前首相は年明けにも、イラク戦争参戦の経緯などを調べる独立調査委員会で証言する予定。同委員会では既に、英外務省高官が、旧イラク軍に化学兵器で他国を攻撃する能力はなさそうだとの情報を得ていたと証言。野党保守党は「前首相がこのような話を包み隠さずしていたら(参戦で)議会の賛成は得られなかっただろう」と批判を強めている。
 前首相は、旧イラク軍が「生物・化学兵器を45分以内に配備できる」などと脅威を強調して参戦に突き進んだ。 (23:14)

最初からわかっていましたが、開き直っていますね。国際社会はこれからゆっくりと英米の悪行のつけを払ってもらうと流れにあるとみています。
国外に武力で展開し宝を奪う。まるで海賊です。
イスラム諸国には英米への憎しみがたまりにたまっています。
多くの火薬に一斉に点火されないか心配です。
戦争で奪うという態度には徹底的にNOを突きつける必要があります。
日本の大東亜戦争も戦前には開戦を誘導され、戦後は侵略者として悪の枢軸とされました。
このあたりは、これからしっかり勉強して、真実がはっきりするように努力していく必要があります。

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