日本 途上国に1兆円超支援へ
12月16日 6時45分
デンマークで開かれている温暖化対策をめぐる国連の会議、COP15で、焦点の一つとなっている発展途上国への資金援助について、日本政府は、百数十億ドル、日本円で1兆円を超える規模の資金を拠出する方針を固め、16日にも発表することにしています。
COP15は、15日も非公式の閣僚級会合が行われましたが、先進国と発展途上国の対立は依然解けず、交渉は難航しています。こうしたなか、交渉の焦点の一つとなっている途上国の温暖化対策に対する資金援助の額を盛り込んだ「鳩山イニシアティブ」について、日本政府は、すでに表明しているおよそ90億ドルを増額し、2012年までの3年間にあわせて百数十億ドル、1兆円を超える規模の資金援助をする方針を固め、16日にも発表することにしています。途上国への資金援助については、先進国は2012年までにあわせて300億ドル、2兆7000億円が必要だという見解でおおむね一致しており、EU=ヨーロッパ連合は、このうち9400億円を拠出することを決めました。日本の拠出額はこれを上回り、先進国全体のおよそ4割を占めることになります。COP15は16日から公式の閣僚級会合が始まりますが、依然として先進国の削減目標や途上国の対策の強化などをめぐって対立が続いており、日本が資金援助額を上積みすることで政治合意に向けた交渉を促進したい考えです。
日本は世界規模での連帯を目指しているんだろうか。
お金をもらって途上国は何をするのだろうか。使い道はわかっているのだろうか。
日本は昔から金をだす瞬間までの意思決定で終わって居るような気がする。
環境問題は日本とEUが先導しているといえる。
自国の発展だけを考えているアメリカ中国ロシア

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