2010年2月13日土曜日

なぜ、国家公務員法を改正するか 間違いその1

主張A 民主党政権は「脱官僚・政治主導」を目指しているが、そもそもの発端は何か?
おおきくは公務員である事の無駄からくる国際競争力の低下が理由である。公務員である事の無駄とは、縦割り行政、年功型賃金、官僚内閣制、などである。


反論 単に官僚制組織がいけないとの議論は異なっている。
官僚が国民のために動いていないのが問題の核心である。
官僚は税金で公的に行うサービスを行っており市場原理がなじまない分野を原則として担っている。
混ぜてはいけない。



主張A 競争が無い人事制度で競争力をつけるのは無理がある。

反論 そもそも公正な競争など存在しない。空想である。
いい加減な競争インセンティブはモラールを低下させることも確認されている。
公共精神がある人ほど顕著である。公共精神がある人はエゴイズムと取られることを嫌う。
競争力とは何か曖昧である。企業会計的発想ですべて理解してはいけない。
たとえば、家庭に競争力を求めるべきか


人間のもろもろの活動の目的、背景の理解ができておらず、一面的な体系ですべてを理解しようとする人がいる。
効率的といえば飛びつくタイプだ。

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