2009年11月11日水曜日

「キリスト教は排他的」










「キリスト教は排他的」民主・小沢氏、仏教会会長に


11月10日23時33分配信 読売新聞
 民主党の小沢幹事長は10日、和歌山県高野町の高野山・金剛峯寺を訪ね、102の宗教団体が加盟する「全日本仏教会」会長の松長有慶・高野山真言宗管長と会談した。


 小沢氏は会談後、記者団に、会談でのやりとりについて、「キリスト教もイスラム教も排他的だ。排他的なキリスト教を背景とした文明は、欧米社会の行き詰まっている姿そのものだ。その点、仏教はあらゆるものを受け入れ、みんな仏になれるという度量の大きい宗教だ」などと述べたことを明らかにした。


 さらに、小沢氏は記者団に、「キリスト教文明は非常に排他的で、独善的な宗教だと私は思っている」とも語った。


 小沢氏の発言は、仏教を称賛することで、政治的には「中立」ながら自民党と古くからつながりのある全日本仏教会に民主党との関係強化を求める狙いがあったものと見られる。しかし、キリスト教やイスラム教に対する強い批判は、今後、波紋を広げる可能性もある。


 小沢氏の訪問は、来年夏の参院選に向けた地方行脚の第1弾という位置付けで行われた。  


非常に危険たっぷりの発言だと思う。真に哲学を持った人物だと感じさせる。
ユダヤ教系列の教義は実社会をしばる法規の下敷きになっているし、それを守るために命を犠牲にする心理が生まれやすい。
極端な行動にでやすい素地がある。

日本では、強固な宗教はない。どちらかと言えば比較的寛容であるしそこまで自分の思想を宗教と関連づけない人が多い。

思想的に欧米の優越を大前提に進んできた感が否めない社会システムが日本でもほころびがでてきている。
少数支配者を生み出す金融の仕組みは非常に不適応を起こしている。 人間を縦に配列する思想は日本にそぐわない。


自己責任や能力主義がなぜか善となり日本の世論はかなり分断された。社会での助け合い精神も壊滅的だ。
矛盾を矛盾と感じないもしくは従うものは上へそうでないものは下へ滑り落ちた。

思うのは、ルール制定のこわさだ。欧米ではルールの戦いが激しい。自分の価値観を主張しなかったり持っていないということは社会的凋落を意味する。ルールは特定利害関係者を勝たせるものではない。
なんでもルール制定の段階で勝負はついている。多くの価値観があることを無視した支配しやすいルールになっていないか注意が必要だと思う。

悪法も法なりなりという落とし穴を監視する必要がある。






司法は嘘っぱちの暴力装置でした。

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