2009年10月20日火曜日

学習指導要領

「小学校理科の教科の目標は,以下のとおりである。


自然に親しみ,見通しをもって観察,実験などを行い,問題解決の能力と自然を愛する心情を育てるとともに,自然の事物・現象についての実感を伴った理解を図り,科学的な見方や考え方を養う。




上記は実際の文部科学省 小学校理科の指導要領です

指導要領は実務の指針としての性格を帯びているものであります。


・学習指導要領(同解説含む)を読んで見てまず、言葉のかかり方が曖昧で意味の構造が見えません。
・とにかく盛り込んだというものでは、ロジカルシンキングができず行動指針になりません

誰も指摘しなかったのでしょうか。


・また、教科書はどんどん薄く断片的となっているし効果的でない内容が散見されます

文科省や委託された学者などはちゃんと連絡をとってやっているのでしょうか

これでは、効果的な授業をしたい教師はほとんど自分で資料を作ることになります。
教育行政は現場へ丸投げ状態です。


★教員の専門性を確保するうえでも、教員団体自身で実務指針をつくるなりしないとうまく機能しないと思ういます。現場レベルの規準を作り、行政の案とすりあわせる作業が必要です。

教育委員会のポジションも定位置ではない状態で要検討です。







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